kodohiro-sousaku.cocolog-nifty.com > 2011年「カゼユクマチ」

001 今日もええ天気やね
002 学校帰りの空き地
003 ほしい?
004 鬼ごっこ 
005 私も帰りますので
006 少女
007 また後にしよか
008 あっ、おばあちゃん!
009 鬼ごっこvsかくれんぼ
010 私も聞いてみたい…この空き地の「秘密」
011 あの日?
012 鬼ごっこするもん、この指とまれ!
013 鬼さんこちら!
014 イクコちゃんてKYやな
015 あんたら何やってんの!
016 ほら、はよ入りなさい
017 帰れへんやん?
018 みんな大丈夫か?
019 僕がんばるしな!
020 僕忙しいねん
021 外どうなってんのかなあ?
022 あんたこそうるさいわ!
023 ほんまのおかあさんちゃう
024 あかん、何も見えへん…
025 すごいもの持ってきてんで
026 知らんかった…ごめんな
027 九ちゃんの新曲や!
028 上を向いて歩こう
029 マイミちゃん?
030 シュウ、あんたが話したげたら?
031 夕焼け小焼け
032 忘れんといてな
033 ありがとうございました

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026 知らんかった…ごめんな

026 知らんかった…ごめんな

ラジオが鳴り始めた。

「水に濡れただけなんやったら、渇いたら自然に直ります」とサカイが言っていたとおりだ。
突然ラジオに飛びつくサチ。
「大川に落ち、重体となっていたミウラダイスケさんが、先程無事意識を取り戻されました…」
「おとうさん…」
作業中に川に転落した仲間を助けようと飛び込んだ父が、病院に運ばれていたことをナガタから聞いていたサチは泣くのをこらえながら座り込む。
ハンカチを差し出すイクコ。
自分のハンカチを出し、サチはたまらず泣き崩れた。

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