花火を始めると、ろうそくの火が消えて何度もつけなおします。
まだ線香花火をやらないうちに、マッチがなくなってしまいました。

「もうマッチないし、明日にしよ」
「え〜、いやや〜」

そこに謎の3人組が登場。
火をつけてくれます。

お礼に一緒に花火をすることに。

3人に花火をあげてしまったため、ゆうすけの分が一本足りません。
「そうや!…ねずみ花火!」
「きゃー!」
「もう、あぶないやろ!」
「あれ?あの子らは?」
火をつけてくれた3人は、いつの間にかいなくなっていました。

「あっ、お地蔵さん、花火持ってる!」
「ということは、さっきの子ら、お地蔵さんやったんかなあ?」
「お地蔵さん、ありがとうございました」

いつもお地蔵さんにひどいことをしているゆうすけは一人、
「すっ、すんませんでした!」