そこに現れたユキエ。
空き地から大声が聞こえたので、静かにしてほしいと言いにきたようだ。
「何やな、その態度」
「転校生やからって、調子に乗ってるんとちゃうか」
ユキエの言い方に腹をたてた女子たちは、ユキエにくってかかる。