「怖かっただよ〜!」
ジャビの物音が去って、横穴から飛び出したのはモイリ。
この池に住む、ただ一匹のモイリだ。
エルカたちの仲間に入れてほしくて、ジャンプや歌を一緒にやってみるが、身体の形や声が違うのでうまくいかない。
「一緒にはなれへんねん」「残念でした!」やんちゃエルカたちは容赦ない。