体験ワークショップ1回目
先月末に実施した体験WSの様子を、演劇部ぽっぷ・こーんメンバーのいずみんが書いてくれました!
皆さんこんにちは
10月31日の
「山科醍醐こどもの創作劇
体験ワークショップ編」に
ついて書きたいと思います

始めに、つつみんからご挨拶

「ここにはえらい人はいないよ」
と、山科醍醐こどものひろばが
大切にしていることのお話が
少しだけありました(*^_^*)
そうそう、そうだったな、と
この話を聞くのが初めてでは
ない私たちも、そう思った
かな?

ワークは、体操・発声から♪
今、伸びているのはどこかな?
呼吸は止まっていないかな?
肩の力は抜けているかな?
身体は真っ直ぐかな?
それぞれポイントはあるけれど
自分の身体とゆっくり向き合う
時間が、とっても心地いい

さぁ、次は歩きます♪
最初は一定のテンポを保って、
時にゆっくり、今度は早く、、
ぶつからないように、前を見て、
歩く方向はぐちゃぐちゃの方が
楽しいよ~\(^o^)/
初めての人もいるのに、みんな
うま~く隙間をすり抜け、他の
人と動きを感じあいながら、
上手に歩いていました*…と
思ったら、『ガンガン』?
『ずりずり』?『ほわほわ』?
歩いてくださいという場面には
到底思えない擬態語の登場!笑
それぞれの言葉を自分で感じて、
そんな感じに動いてみよう

いや無茶なこと言いますやんw
って思ったら、これがやって
みると結構楽しいんですね~

『ドババババー!ボガーン!』
とかもう意味わかんない(笑)
しかも、タッちゃん(今回もWS
講師です
)が擬態語を言う
役割を皆にも振ってくれて、
「大勢が自分の言葉に合わせて
アホな動きをやってる様子を
爆笑しながら眺める」とゆう
何とも非日常な体験も出来ました
:*:・( ̄∀ ̄)・:*

この写真は、2人で向かい合って、
1人が実体、もう1人が鏡になって
一緒に動いていくワークの様子

実体が好き勝手に動くのではなく、
相手と呼吸を合わせながらやると、
同じ動きをしていることがより
楽しめます(^-^)
向かい合う2人から、徐々に隣や
近くの人と組み合わさって動いて
いくと、遠近感も生きてきて、
面白いですね♪最後の方は結構
混沌としていましたがっ
笑

さぁ次は!皆で探検に出かけよう!
隊長の後に続いて、滑る道、
狭い道、大きな水溜りなどを
進みます。
↑これは綱渡りしてる時ですね♪
「あっ危ない!」と見ている方も
ドキドキ感を共有して、楽しみ
ました\(^o^)/
「もう落ちとるから(笑)」みたいな
場面も、皆でツッコむ。楽しい
ですね♪♪
そして、最後は即興でお話作りと
発表をしましたo(^^o)(o^^)o
ホントに考える時間が無い(笑)(笑)
でも、そのおかげで緊張感が
出るし、みんな集中できるって
ところもあるようです

初めて参加した人も、戸惑いも
ありながらも、一人ひとりの
良さをいっぱい表してくれて
いました♪♪
長い?長いですね

これでも全てのワークを網羅して
いる訳ではなく、削って書いて
いるというwそんな、盛り沢山の
3時間なのです

あ、来たくなりました?(・ω・)←
大歓迎ですー!また次の機会に
ぜひ参加してくださいね

次回11月29日のWSの申し込みは20日締切です!(詳しくはこちら )
長文を最後まで読んでいただき、
本当にありがとうございました!
このブログにファンの方が
出来たらいいなと願って止まない
いずみんでした
**

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